6月中旬~休職していました。
なので、今回はどのように休職中を過ごしたのかを書いていきます。
お医者様から言われたのは“鬱一歩手前の適応障害”でした。
希死念慮があったので鬱の一歩手前だそうで…
原因はコレ!とは断定できないほど長年の蓄積だと思っています。
仕事で攻撃されたり、本当にいろんなことが重なって仕事を辞めざるをえなかったり
…ということが今までの人生で多かったので、
「迷惑かけないようにしないと」とか「もっとちゃんとしないと」という思考が強くて、
けっこうビクビク生きてます。
そういうのが長年蓄積して疲れてしまったのかと。
表面しか見ない人には「雨宮さんは堂々としている」「なんでもできそう」「自信があっていいな」
など、勘違いされること多いですが…
まぁビクビクしているところを見せれる人間だったらそもそもストレスなんかたまらないから休職なんてしないって。
感情が安定しているように見える人間でも必死に暗い部分を隠して生きてる人ってたくさんいると思うんだが。
意外とそれを考えない人って多いですよね。
で、私の適応障害の症状はこんな感じでした↓↓
・希死念慮
・気分が晴れない
→“普通の状態”のときの気分がどんなだったか思い出せない
・何をしても、何を見てもおもしろくない
・何をしても自分が間違っているように思える
→ゆっくり寝てまずは回復しないといけなくても、そんなことをする自分はダメだと思ってしまう
・何もできない日、少し動ける日がだらだらと続く
→さらに「私はダメだ…」という気持ちが募ってしまう
・ご飯を食べる気が起きない日と、むさぼり食う日がある
特に希死念慮はきつかったです。
衝動的に行動せず今まで生きれたのはペットちゃんたちと、「ちゃんとしないと」という思考のおかげだと思っています。
「もう終わらせよう」と考えることは多かったのですが、
私がいなくなったあと、ペットちゃんたちが何日も放置される状態は絶対に嫌なので
ペットたちの食事やどのように一緒に過ごしていたのか、
私がいなくなったあとの預け先や保険などたくさんメモしていると冷静になってきて
結局行動せずに終わることが多かったです。
あとはその他のこともメモしたり、自分の荷物の片づけをしている間に冷静になったりして
行動せずに終わることもありました。
でも、何度も
「終わらせたい」
「明日が来ちゃうから寝たくない」
「もう生きていたくない」
「生きていてもどうせ同じことの繰り返しだ」
…と考えてしまって本当に辛かったです。
自分が生きてることを否定すると
「本当は生きていたかった」
「みんなが普通に過ごせているのがうらやましい」
っていう感情とごちゃごちゃになるので、とにかく悲しくて泣きまくっていました。
でも現在は9月からの仕事も決まり、まだ不安はありますが生活もしないといけないので
徐々に元の生活に戻していこうと思っています。
現在適応障害の方の参考になるかはわからないですが、
休職した6月中旬~8月の私の過ごし方を書いていきます。
~私の休職中の過ごし方~
■6月中旬~月末まで
とにかく休んでいいと自分に言い聞かせ、たくさん寝る、好きなように過ごす、家事などなにもしない日があってもOKとしました。
診察だけだと復帰したとしても同じことを繰り返すのでは…と思い、
思考の癖をなくすためにカウンセリングも受け始めました。
このとき、編み物が私を救ってくれましたね。
何も考えす同じ手の動きをもくもくとしていると、時間も溶けますが負の感情を忘れられました。
とにかく「なにもしない」、「そのときできることだけをして時間を溶かす」というのは、
この時期の私にとっては大事でしたね。
あとはやたらむしゃくしゃしたときは聖剣伝説3のリメイクをやりまくって敵をボコボコにしてました。
■7月
・上旬
まったく気が向かないが、毎日無理やり散歩へ出ることにしました。
目標を決めて、初日は近くのコンビニまで。
次の日は、近くに図書館があるということがわかったので20分ほど歩いて図書館へ。
など、そのときの気分で近所を散歩しました。
無理やりにでも外に出ることはいいらしく、カウンセリングの先生にも褒められましたね。
ただ、うちのうさぎちゃんの歯の治療やインナーバルコニーにできたハチの巣駆除など、
こういうときに限って出費が激しく、けっこう萎えました…。
ほんと、良くも悪くも引きがいいんですよ。しかもハチの巣はアパートの下の階の人の分蜂だったという…
ひどい!!(笑)
・中旬
上旬の過ごし方を続けていたら「社会の一員になりたいな…」という気持ちが育ち始めました。
時間をかけて就活しようと思い、今までの転職はすべて転職サイトを使っていましたが初めてハローワークへ。
この期間はハロワの求人票を見る時間が多かったと思います。
それ以外の記憶がほとんどないけど、徐々に外でご飯食べれるようになったり少しずつ外で過ごしてもそこまで疲れなくなっていました。
・下旬
何社か面接に呼ばれて、1社目で面接時に内定をもらいました。
この頃、だいぶ元気になってきていて気づいたら希死念慮はなくなっていたかと思います。
カウンセリングのときに過去の自分で書いた記録を先生と一緒に見たら、
「もう嫌だ」
「行政も助けてはくれない」
「世界から攻撃されている気がする」
…など、めっちゃ暗いことが書かれていました!!
自分でもびっくりしましたが、過去の記録にびっくりするくらい元気は戻ってきていたのだと思います。
ときどき不安になったり気分の波はありましたし、まだ長時間買い物に行ったりなどはできませんでしたが、
6月~7月上旬に比べたらかなり良くなっていました。
■8月
・上旬
ハロワで応募した求人の面接がすべて終わって、企業様の雰囲気も見れたので最初に面接をしてくださった企業様へ内定を受ける連絡をしました。
ここで就活終了。そのあとはとにかく9月に仕事が始まるまでのんびりしようと思っていました。
あと、部屋のかたづけ(笑)
・中旬
まだちょっと気分の波はあるけど、基本的には“普通の状態”を保てていたと思います。
この頃から推し活できるようになって、お出かけしたりできるようになりました!
ただ、この時期に推しのぬいがクレーンゲームで出るとの情報を手に入れて…
どうやって手に入れるかモンモンと考える日もありました(笑)
争奪戦激しいグッズなので久々にハードオタク思考になりましたが、ちょっとこの思考はきつかったですね。
楽しくのんびり、自分のペースで推し活するのが一番です。
・下旬(この記事を書いている現在)
お金がなくなってきたのでカウンセリングを辞めました(笑)
自炊もできるまでに復活して、9月からの仕事のために新しいお弁当箱を買いに行ったり
自分の生活を楽しめるようになってきています。
周りからの影響でちょっと気分乱されることはあるので、これらの対処法を見つけていった方がいいかなと思っています。
ストレッチとか瞑想とか…。
あと、夜更かしの癖がついてしまったので、残り3日くらいでなんとかします(笑)
こんな感じで、自分でも気づかないうちに徐々に回復していきました。
仕事をしたらまたぶり返しちゃうのでは…という恐さはありますが、
今までのキャリアは捨てて今度はエンジニアではなく、PC(ハード)関連の仕事で家から近いところを選びました。
面接のときに、今までエンジニアでやってきた私の経歴を見て「うちでいいの?物足りなくなっちゃうんじゃないかな…」と言われましたが、
そういうところで細くとも長く、自分らしく生活できることが本当に大切なので…
御社でいいんですよ!!
御社がいいんですよ!!!!
…ということで、色々とマイナススタートにはなりますが
少しずつ少しずつ元の生活を取り戻していこうと思います。
今後、本当に私に大切なのは、
・仕事に向き合うときに100%は出さないこと
・仕事に関する勉強はほどほどで、自分のペースでいいこと
・「ま、いいか」と考えられるくらい気楽に過ごすこと
・完璧に生活できていなくても恥ではないこと
・ちょっとしたことでも自分で自分の機嫌がとれればそれだけですばらしいこと
・失敗しても、どんな日を過ごしても、自分を責めずに労わっていいこと
こんな感じでゆるく、自分を大切にしていこうと思っています。
ちなみに、推しのぬいは破格で手に入れられました。
割愛しますが、すんごいタイミングですんごい流れでクーポンが手に入り、
ゲーセンに行く交通費よりも安く手元へ送られてきました…。
このときは「しっかり休んだご褒美かな!?」と、都合よく解釈しましたね。
そうそう、「世界は私を中心に回っている!」という都合のいい解釈もとても大事だと休職中に気づきましたので、ぜひ皆さんの世界もご自身を中心に回してください(笑)
